2006/1/8に発行した本「冥土計画1」の2本のマンガのストーリーです。無事発行できました。160頁。
2006/12/31には2冊目「冥土計画1.1（ｲｯﾃﾝｲﾁ）」が発行される予定です。ストーリーは1冊目が元ネタですが、薄いです。32頁

■タイトル「メイドの土産」 ●執筆：onock 　40頁 ●あらすじ 美少女を痴漢から助けた青年。 後日青年の部屋に突然その彼女がメイド姿で現れる。 「私をあなたのメイドにして下さい！」 はあ！？ナニ言ってんの！？ …でも…なんか嬉しい青年。かわいいし… 変と思いつつも断れる訳もなく… そして、二人の生活が始まった 各画像をクリックすると大きい絵が見られます。 縮小している為ﾄｰﾝ部分はちょっと荒れてます。ごめんなさい！	■タイトル「Dianthus」 ●執筆：ガイ 　110頁 ●あらすじ ある屋敷で主人とその使用人たちが殺される事件が起こった。 グリンローズ家の執事セレンはその事件に暗殺の可能性を察知する。 グリンローズ家の若主人ガイヤは剣豪として民衆の人気がある反面、妖術使いと噂され恐れられているため、腹黒い権力者達から疎ましく思われていた。 そんな時、 グリンローズ家を訪れた美少女ユーリはメイドとして働き始めるのだが…
1冊目　「冥土計画」表紙・裏表紙イメージです。実際のものとは異なる可能性があります。 総ページ数160になるため、背表紙もつけました！
２冊目　「冥土計画1.1（ｲｯﾃﾝｲﾁ）」表紙・裏表紙イメージです。 モニタで見ると、この色はどうしても派手ですが、実際はもちょっと大人しい色かと。 ２ではなく1.1という名前の示す通り控えめ軽量32頁です。 ぶっちゃけ、１読んでないと（読んでても？）意味が分かりにくいですが、安いので初めてのかたにもおすすめです。
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